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トヨタ・イプサム 試乗レポート


試乗車
トヨタ・イプサム
グレード:L-Selection
エンジン:2000ガソリン・DOHC・直4
駆動方式:2WD(FF)
走行距離:?(調べるの忘れました)
試乗日
1997.3.29
天候:晴れ
試乗距離:約10km
レポート
 イプーことイプサムは日産のプレーリーや三菱のシャリオと同じ乗用車ベースのミニバンで、基本エンジンレイアウトはFFなのでサイズから考えるとシャーシーはコロナではないかと思われる。

 早速鍵を受け取り、ドライバーズシートに腰を下ろす。ドライビングポジションはさすがに、ミニバンよりは乗用車的で、少し腰高である以外はセダンからの乗り換えに違和感は無かった。

 ミラーの調整をしている間に、営業マンが助手席に乗り込む。しかし、最近の営業マンは車に関して殆ど説明はしてくれない。確かにどの車でも操作は殆ど同じだし、ミラーの調整やシートの調整でも適当に手を動かすと大概なんとかなるものだ。それにしても乗車してからその車の解説等少しはしてくれても良いだろうに...(^_^;;

 ミラーやシートの調整を終え、ブレーキを踏んでシフトレバーをDに動かす。この手のシフト(コラムシフト)ではオデッセイ等で期待を裏切られた(シフトポジションがかっちりせず思った所に動かせなかった)のだが、このイプサムは結構かっちりしたタッチだった。そして、シートの左下にあるサイドブレーキ下ろす。やっぱり、サイドブレーキはシートサイドの方が使いやすい。ステップワゴンではダッシュボード下のリリースレバーを引かなければならず、少なからず姿勢を崩す必要があるのがどうにも気になったものだ。

 アクセルを軽く踏むとすぐに加速感が得られ、スリップ感は殆ど感じられなかった。ハンドルも軽くしかも切れがいい為、本当にセダンに乗っている感じだった。オデッセイやステップワゴンの場合は普段よりハンドルを多めに切る様にしないと思った様に曲がらなかったのだが、このイプサムは違った。交差点の曲がりでも思った様に一発で決まった。(一発というのは自分が思っていたハンドル回転角だけ回し、曲がり終えるまで舵角一定で曲がれるという意味。つまり、加舵や引舵等が不要という意味)

 他に交通が無い場所で、軽くブレーキングを試みる。減速Gは踏力に応じて得られ不安感は無い。速度が残っている間にステアリングを切ると安定姿勢のまま横Gが発生し、フロントやリアに変なスライドは発生しなかった。

 営業マンの好意で、坂のきつい所(約10%勾配)も走らせてもらったが、さすがに2リッターの普通のエンジンなので5000回転も回すとトルクは落ち込み、ただうるさいだけでなかなか加速しなかった。しかも、なかなか2速に落ちなかったのが気になった。

 坂を上ればそのうち下らなければならないのは当然だ。下りも比較的急でしかも砂が浮いている。そこで、ABSの具合をチェックさせてもらった。緩いカーブの所でフルブレーキングを試みると簡単にABSが作動した。しかし、その作動は非常に穏やかでブレーキペダルに感じるショックは軽いものだった。しかし、確実に速度を落としその間もステアリングのグリップ感は殆ど落ちなかったので安心して踏めた。勿論、リアも殆どスライドせずにだ。しかも、グリップの回復(ABSの停止)も早い為、濡れたマンホール等を踏んだ事により制動距離が伸びることもあまり無いのでは?と思った。実は、現在乗っているスカイライン(R32)のABSはこのABSの停止が非常に遅く、一度ABSが効くと1秒程バタバタとするため、かえって制動距離が伸びるのでは?と思う所がありちょっと気になってはいたのだが...

 このイプサムのATも登降坂変速制御というむやみにシフトアップしないようにシフトタイミングを制御するタイプなのだが、それが効いているのか走っていてあえて2速に落とそうと思わなくても十分エンジンブレーキや駆動が得られた。やはり、最近のATは良く出てきているなぁと感心してしまった。

 試乗はあっという間に終わってしまったが、総合的に見るとイプサムはさすがにトヨタが作った車だなぁと思ってしまった。それは、有る意味で平凡な車でこれといって欠点もなく違和感なく付き合える車だと感じたからだ。ロードノイズは静かではないが普通に走る分(3000回転位まで)にはそんなにうるさくも無く、乗り心地も悪くない。しかし、峠道を走らせても騒音を除いてそれなりにこなしてくれるという平均的な作りなのだ。

 だが、この車に乗ってわくわくするとか満足するとかいった感じは一つもしなかった。だから私からみるとあまり魅力は感じなかった。

 とはいっても、この車の魅力はこの平凡さゆえの楽しみがあるのかも知れない。それは、コンビニなどに列んでいる車雑誌を見れば一目瞭然だろう。平凡であるからゆえにさまざまなオプショナルパーツを付けたり、カラーリングを施したりしてドライバー自ら差別化にお金を掛ける。この車はそういう楽しみが出来るのである。


1st Update : 1997.03.29
2nd Update : 1997.09.09
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