1995年12月18日(月曜日)
これで良いのかPCよ...

世の中Windows95風が吹きまくっていて大手メーカーもWindows95対応マシンをどんどん市場に導入してきています。
しかし、これらの大手メーカーが出して来るマシンはほとんどそのメーカー独自の 筺体設計やマザーボードを用いている事がとても気になります。

元来PC(AT互換機の事)は各パーツに互換性があり一部のみの入れ替え、グレードアッ プが容易だというのがメリットの一つだった。ところが、最近のマシンはオリジナ リティーを出すためか一つのマシンとして固まってしまっている様な気がします。

現在の構成は周辺I/OコントローラがオンボードになったCPUボードが載っており、 それにライザーカードといわれるボードが刺さりそのライザーカードにスロットが 3つとか4つ付いているものが大変多くなっています。

現在のマシンの発展状況を見ると今マシンを買ったとしても必ず数年先には PentiumProのCPUが欲しくなるだろう。ところが、上の様なマシンの場合CPUだけ PentiumProを交換することは出来ないと思われる。では、CPUボードごと交換すれば良いのではないか?と考えるが、メーカー製のCPUボードを取ってはたして市販のボードが入るだろうか?
もし入ったとしても、ライザーカードが刺せて周辺カードが使える保証があるか? というと非常に不安です。

となると今あるマシンを下取りして新しいマシンを買うということになり非常にコ ストがかかってしまう。本来のPCのグレードアップの方法としては不足した部分(た とえばCPUとかグラフィックカード)だけ交換していく事により一時的な出費を抑え 息の長いマシンとしていく事だと思います。
そのかわり、それを繰り返していくと私の様にいつのまにか2台目が出来る程パー ツが余ってしまったりしますが...(^^;;

自宅で使うPCは趣味の物。つまり、楽しんで使わなければならないと思います。(ち なみにMacは道具だと思っています)
パーツを追加しては「速くなった!」とか「動いた!」なんて感動しながら使うの も楽しみの一つだと思いますねぇ...プラモデルの様に...次は何を替えようかな? なんて...




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