クラリスホームページ
2.0v1
運用レポート


はじめに

 私のページのソースをご覧になられた方は既にご存じだと思われますが、実は6月後半からホームページの作成に今までのJeditからクラリスホームページ2.0v1にバトンタッチしました。 バトンタッチした理由としてはやはり手軽にページを作成したいというのが大きな理由であり、もう一つとしては更新したファイルだけをアップロードする機能があるので、更新の手間が楽になるだろうという期待を持ってのことだった。

なぜ、クラリスホームページなのか?

 現在はこのクラリスホームページ以外にも低価格のホームページエディターが発売されているがなぜこのクラリスホームページを選んだかというと、単にクラリスワークスからクラリスワークスInternetへのアップグレードが安く手に入ったというのと差分アップデート機能があったからだ。また、デモ版でテストしてみたところ、一応今まで作っていたページとほぼ同じ程度の内容のページが比較的同じイメージで作る事ができたからだった。

使って見てどう?

 雑誌などではこのクラリスホームページは「非常に軽くさくさく動く」なんて事が書いており期待したが、Performa630上でデモ版を使って見る限り全然軽くは無く、ページの「開く」を選んでから実際に画面に出てくるまで数十秒かかって、思わず「ハングアップしたのか?」と思われる程だった。
 また、サイト情報で『ファイルを収集』を選ぶと全ファイルをなめてサイト情報を集めるわけだが、これに約2時間位を要してしまった。
 その時のサイト情報としては、ページ数約180/ファイル容量約5.7Mという量なのだが、はたしてこれが正常な時間なのだろうか? 私としてはどうも納得いかないのだが...

 しかし、Power603ev/180MHzマシンで同じ事を行うと大体5分程で終わる為、この程度のマシンだと十分納得いく時間だと思われる。
 速度以外ではそこそこ使えるエディターとなっていると思われる。特にプロパティーで設定出来ない内容としてもHTMLモードで追加等も出来るので、カウンター等はこのHTMLモードで追加した。(出来れば、イメージのプロパティーで追加出来れば良いのだが...)

問題点は?

 最初に述べた様に差分アップデートに非常に魅力を感じたわけだが、実際にはどうにも使い物にならないというのが明らかになった。その理由の一つとして、差分アップデートを行っているにもかかわらず全ファイルのアップデートが行われ全然転送時間の短縮にならないというのを感じ、現在クラリスに問い合わせ中。また、アップロードの時間が非常に遅くFetch等に比べて明らかに転送レートが遅いのが非常に気になる。そして、もう一つの問題として、アップロードやファイルの収集を行っている間、他のアプリに切り替える事が出来ずに、結局パソコンが使えない状態が長時間続くというのが非常に辛い。
 いずれも現在クラリスに問い合わせ中であり、私の設定ミス等であれば、良いのだが、もしこれが仕様なら非常に問題だと思われる。

 その後...



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Last update : 1997.07.21