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サイレントコール.VS.ぶるっ太君

SILENT-CALLVS BURUTTA-KUN

最近では猫もしゃくしも携帯電話を持つ時代です。

(猫もしゃくしも=どんな人でもみんな。という意味だが、何故猫やしゃくしと言うんだろう?猫は人に飼われる動物で主に肉や魚を好んで食べると辞書には載っているし、しゃくしはごはんを盛ったり汁をすくったりする道具で今では「しゃもじ」や「お玉」と呼ぶもの。と載っているがどういう関係なんだろうか?)

 

電車の中でも大きな音で呼びだし音がなったりしてビクッとしてしまいます。そんな人に限って大きな声で話すもんだから迷惑きわまりないですね。昔はウォークマン(これはソニーの登録商標だからくれぐれもAIWAのカセットを指さして「このウォークマン下さい」なんて言わないように...)が車内の迷惑の代表格だったのですが、最近ではこれに代わって携帯電話が挙げられますね。

といいつつ実は私も持っていたりします。これは、先の震災で携帯電話の威力が発揮されたのと、何か有った時に連絡が取りやすい為購入したものです。(といっても、購入代金は契約料だけだったですけど)
まぁ、普段は家内が持ち歩いているので、私が持つのは大体休みの日に出歩いている時が多いですが...(実は私はよく鉄砲玉と言われます。一度家を出るとなかなか帰ってこないからでしょう...)

で、車でラジオを聞いているとスピーカーから呼びだし音が。そう、最近はCMや曲の中に呼びだし音が鳴る事が多いのです。その度に自分のかな?と焦ってしまいます。
また、会社に持って来た時でも呼びだし音が鳴るようにしていると在席している時は良いのですが、席を外している場合は迷惑になってしまいます。

それに、騒音の激しい場所(たとえばXXショーの会場等) などでは自分の電話の音さえかき消される場合があります。

そんなとき、威力を発揮するのがこれから紹介する振動呼出機です。

日本橋などにいくと無線ショップや携帯電話ショップに数種類ありますが、そのなかから2つのモデルを比べてみました。なぜ2つも有るのか?は後で説明します。



この商品は、LPL商事株式会社が発売しているもので、「LPL携帯電話振動呼出機 サイレントコール SC-815」とパッケージに書いています。
仕様
適用機種:デジタル式携帯電話専用 800MHz・1.5GHz対応
使用可能距離:LO時約30cm/HI時約1m
使用電池:単4型乾電池・R03(UM-4)1本(別売)
電池寿命:1日5回 (1回5秒)使用で約1年
節電機能付:振動後約2分間で自動的に振動が止まります。
外形寸法:34(W)x70(H)x20(D)mm
製品重量:(電池無し時)約25g 電池含むと約40g(実測)
希望小売価格:4,980円(日本橋マチダ電気で3,800円で購入)
停止機能:プッシュボタンにより振動停止
テスト機能:無し
使ってみて
大きさは外形寸法の通り、ちょっと大きめのライター位なのでポケットに簡単にはいるのは良いのですが、スイッチをいれてもチェック機能が無いため、本当に振動するのかどうも不安でした。また、振動するとリセットボタンを押すまで振動しっぱなしなのも気になりました。反応距離はHiで1mと有るが、実際には1m以上離れていても反応しました。しかし、鞄などの中にいれると1m弱まで鈍ってしまいました。まぁ、手の届く範囲でのみ反応するといった感じでしょうか。


BURUTTA-KUN
この商品は日本ハイテック株式会社が発売している「携帯電話用バイブコール・ぶるっ太君 G-66」とパッケージに書いています。
仕様
適用機種:独自ダイバシティーアンテナ採用によりアナログ(800MHz)/デジタル(800MHz/1.5GHz)を自動的に選択
使用可能距離:1.5m以内
外形寸法:41(W)x55(H)x16(D)mm(実測値)
製品重量:(電池無し時)約20g(実測) 電池含むと約35g(実測)
使用電池:単4型乾電池・R03(UM-4)1本(付属)
電池寿命:1日10回使用で約1年
タイマー機能:受信(発信)時に15秒間振動、その後約30秒に1回(4秒)の通話タイマーが作動、3分後にスタンバイ状態に自動復帰。
希望小売価格:5,500円(日本橋日栄無線で3,980円で購入)
停止機能:プッシュボタンにより振動停止
テスト機能:電源スイッチをONすると数秒間振動。
電池交換報告:電池寿命が来ると間欠振動の間隔が2倍になる。
使ってみて
サイレントコールより一回り以上小さくコンパクト。取り外し式の⊆蠅瞭呂範囲でど佞い討り、使い勝手はこちらのほうが上。
また、スイッチをいれた際、数秒間の振動があり、電池の残量がわかり安心感がある。ところが、肝心の感度が良くない。なんと電話から52cm位近づけないと反応しない。これでは、鞄などにいれた場合殆ど役に立たない。


何故2つも?

実は最初、LPLのサイレントコールを買いました。当時他のモデルが店頭に並んでいなかったし、並んでいたとしても発売元が不明だったりと不安だったのでこれにしました。ところが、スイッチを入れたとき振動しない為本当に振動するか不安でした。で、あるときズボンのポケットに入れたまま洗濯してしまったのです。暫く動かなかったのですが、完全に乾いた後電池を替えると何とか動きました。所が、先のスイッチを入れたときのチェックが無い為、時々反応しない事に気付かないといった事が重なり、新しいモデルを購入することにしたのです。で、店頭でみるとLPLとは別に3タイプ程並んでいたのですが、その中からぶるっ太君の「テスト機能」や「受信タイマー機能」、そして「独自ダイバシティーアンテナ」というパッケージの説明とコンパクトさが気に入り購入したのでした。

でも、失敗でしたね。結局「帯に短したすきに長し」といった感じでどちらも良く無かったわけですね。ぶるっ太君の機能にサイレントコールの性能があれば文句無しなのですが...




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